「自分の人生をどう使うか?」ウミトロン斎藤悠貴COOが「成熟産業」から「成長産業」に挑む未経験のジャンプアップ
見出し画像

「自分の人生をどう使うか?」ウミトロン斎藤悠貴COOが「成熟産業」から「成長産業」に挑む未経験のジャンプアップ

スマート餌やり機などテクノロジーの力により持続可能な水産養殖の地球への実装を目指すウミトロン株式会社。6人目の社員として入社し、2021年4月より取締役最高執行責任者(COO of Japan)に就任した斎藤悠貴(Saito Yuki)氏が、ウミトロンに参画したきっかけ、これまでのキャリア形成及び意思決定の軸に迫ります。

・・・

“ニューエリートをスタートアップへ誘うメディア” EVANGEをご覧の皆さん、こんにちは。for Startups, Inc. 橘 明徳(Tachibana Akinori)と申します。

私たちが所属するfor Startups, Inc.では累計170名以上のCXO・経営幹部層のご支援を始めとして、多種多様なエリートをスタートアップへご支援した実績がございます。

EVANGEは、私たちがご支援させていただき、スタートアップで大活躍されている方に取材し、仕事の根源(軸と呼びます)をインタビューによって明らかにしていくメディアです。

画像11

斎藤 悠貴(Saito Yuki)/ 取締役最高執行責任者(COO of Japan)
早稲田大学理工学部卒業後、新日本製鐵株式会社にて製鋼プロセスにおける生産技術、新製造プロセス開発、住友金属統合後の技術統括に従事。その後2015年に株式会社リクルートライフスタイルにてHOT PEPPER Beautyの事業企画、営業推進業務に従事。2018年にウミトロン株式会社に6人目の社員として入社し、水産養殖現場への技術実装、カスタマーサクセス、組織開発等に従事。2021年グロービス経営大学院修了、同年4月より同社取締役 最高執行責任者として、日本法人の業務執行を管掌。

水産養殖という類をみないテーマに取り組む企業、ウミトロンとは

画像2

-- まずは、ウミトロンのミッションと事業について教えていただけますか。

ウミトロンは持続可能な水産養殖を地球に実装するというミッションを持つ会社です。

水産養殖は、世界的なプロテイン需要を満たす産業として期待されている領域ですが、技術導入が遅れている現状があります。ウミトロンの役割は、食糧問題解決のための産業として、テクノロジーの力で水産養殖を支えていくことです。

事業としては、IoT技術を使ったスマート餌やり機「UMITRON CELL」、人工衛星で捉えた海洋情報を元にしたデータサービス「UMITRON PULSE」、生け簀の中にいる魚のサイズを計測する「UMITRON LENS」など、養殖の生産現場をサポートする事業をメインとしています。

また、直近ではサステナブルに配慮したこだわりの養殖魚を、より価値のある商品として一般消費者に届ける流通販売事業「うみとさち」を展開しています。

-- 社会的意義の大きなサービスですね。ウミトロンにおける斎藤さんの役割を教えてください。

私は、日本法人のCOO/業務執行責任者を担当しています。入社時は、養殖事業を営む法人のお客様を相手に全国を飛び回り生産現場への技術導入の推進やプロダクトマネジメント、カスタマーサクセスやオペレーションの立ち上げをしてきました。

2021年4月からは日本法人の執行責任を担っています。具体的には、これまで携わってきた生産者向け事業に加えて、養殖魚のブランディングと流通を担うプロジェクト、官庁や地方自治体との友好的な関係構築と戦略的な検討を担うプロジェクトを統合し、垂直統合型事業の戦略設計から、その推進までを担当しています。

大企業の生産技術からリクルートの事業開発へ

画像9

-- 今やスタートアップのキャリアを選択されている斎藤さんですが、新卒で重厚長大な産業である新日本製鐵をどのような理由で選択されたのでしょうか?

仕事を通じて”社会に貢献していきたい”という思いが強かったので、広く世の中に使われる産業材である鉄鋼業界に強い興味を持ちました。自分の携わった素材が様々なプロダクトとして、街角でも見られるようになったら、きっと晴々とした気持ちで日々働けるのでは、と。

また、様々な企業の話を聞く中で、新日本製鐵の方々のおおらかさや熱さが素敵だと強く感じ、新日本製鐵へ入社しました。

-- 新日本製鐵ではどのような仕事をされていたのでしょうか?

新日本製鐵では生産技術エンジニアとして、連続鋳造という鉄を固めながら引き抜く工程の生産効率や生産品質の改善業務を担当していました。

ほぼ全ての鉄鋼材料はこの工程を通ることもあり、自動制御も駆使しながら、一貫製鉄所として24時間の安定操業が日々求められます。鋼材品質を決める観点でも重要な工程であり、製品部門や品質管理部門、鋼材を使用するユーザー目線での仕事も多かったです。

国内でも最大規模の製造ラインだったので、ほんの0.1%の改善でも数億円のコスト削減になり、予算にして数十億円といった設備の導入や運用、投資計画にも関わることができ、大きなやりがいを感じられる仕事でした。

-- メーカーからサービス系の企業へ転職される方は少ないように思います。リクルートライフスタイルへの転職を考えられた経緯をお伺いできますか。

入社一年後に発生した東日本大震災で「いつ人生が終わるかは本当にわからない」という事実に直面したことが、自分の考え方に影響を与えました。

数年が経ち、ふと「この先の人生はこれでいいのだろうか」と考えた時に、大きなやりがいはあったものの、重厚長大な産業がゆえに、自分がやりたいことや変えたいと思うスピードではなかなか物事が進まない歯痒さを感じている自分に気付きました。

「このまま自らの命を使う場所として、正しいのだろうか?」という疑問が強くなったことで、他を探してみることにしました。

-- どのように次の転職先を探されたのでしょう。

元々、スタートアップやベンチャーキャピタル主催のイベントに参加したり、直接面談に足を運んで情報収集はしていました。当時はベンチャー界隈におけるオンラインイベントもほぼ無かったので、休日に千葉から東京へ通っていました。

そこで、起業家やスタートアップの圧倒的な熱量を感じ、彼ら彼女らの、自分の夢を追いかけて挑戦する姿、内側から溢れるキラキラ感を目にして、「こんなに仕事へ没頭するような、青春の日々を自分も送りたい」と願うようになりました。

-- 当時からスタートアップには興味があったのですね。そこから、どうリクルートに繋がるのでしょうか。

青春を追い求め、とあるベンチャーキャピタルに感銘を受けて応募したのですが、事業開発経験や投資経験が全く無い、という理由でお見送りになってしまい、次のキャリアでは事業開発や事業管理の経験を積むことにしました。

そんな中で、伝統ある大企業でありながら、今でもなお独自の文化で力強い成長を続けるリクルートに強い興味を持ちました。リアルな鉄の製造から、モノを持たないサービスの事業企画という全く違うジャンプアップをしたいと思ったこと、純粋な好奇心が転職のきっかけです。

当時リクルートの中でも「HOT PEPPER Beauty」事業が伸びていたこともあり、未経験でも事業企画ポジションを採用していたリクルートライフスタイルに入社することを決めました。

リクルートでの挫折と転機

画像11

-- 希望していた事業開発に携わることになったリクルートに入ってみていかがでしたか。

リクルートに入ってからは本当に大変でした。入社してすぐ経営企画業務に携わったのですが、周りは戦略コンサル出身をはじめとした百戦錬磨の方ばかり。その中で戦略立案や、財務計画設計のお作法もわからない未経験の自分は完全に浮いていました。

また、周りも多忙で質問しづらく、早朝から深夜まで業務をして、ダメ出しを受けて途方に暮れながらまた作業に戻るという状態が2ヶ月ほど続きました。

希望して配属された仕事でしたが、疲労も重なり、精神的に錯綜しました。せっかく転職したのに大失敗だった、自分の人生も終わってしまったかな、と苦悩の半年間でしたね。

-- 明るくお話しされている現在からは想像できないくらいのハードな状況ですね…

厳しいながらも愛のある上司だったのですが、どうしても耐えられず、数週間ほど欠勤しました。無気力に時間だけが過ぎる、人生で最も挫折した時期でした。

振り返れば、それまでの人生は、周りの人に恵まれ、あぐらをかいていた人生でした。この時の大きな挫折は、長い自分の人生の中で、自分の価値観や人間性を大きく修正してくれた大切な経験だったと、今ではポジティブに受け止めています。

-- 仕事に復帰された後はどうされたのでしょうか?

事業部内で異動をしました。「HOT PEPPER Beauty」の中でも、より郊外エリア数万件のクライアントをカバーする組織で、より戦術レベルの企画や事業推進をするポジションです。都市圏でのマーケットが成熟し、商圏を広げていくフェーズでした。

周りの配慮のおかげで、少しずつ仕事ができるようになっていき、人数が少ないチームで幅広い仕事を任せてもらいながら、事業戦略やオペレーションの設計、エンゲージメントの高い組織マネジメントなど、事業推進のイロハを体得することができました。このときの経験は現職で大きな武器になっています。

-- 特に現在に生かされている学びはなんですか?

まず、自分にとっては顧客や仲間の顔、市場の実態が分かる状態で企画をつくることが正解だと体感しました。また、「自分には何も出来ない」と精神的に孤立していましたが、当時携わった上司や仲間が積極的に関わりをつくってくれ、良い面を見抜いてくれました。

戦略には現場感が不可欠、という気づきから、ウミトロンでの面接では「まず現場を一番見られる仕事が欲しいです」と話しました。そして、メンバーが持つ潜在的な強みや魅力を引き出すマネジメントやファシリテーションを意識することが、今の自分にとっての武器になっている実感があります。


-- 挫折を経験したことが今の血肉になっているのですね。そこから再び転職されたい、と思われた転機を教えて下さい。


大きな不満はなかったものの、自分を見つめ直すために通い始めたグロービス経営大学院の授業が、転機になりました。

受講した学びのひとつとして、”確かな志や想いが無ければ、経営における意思決定は大きく成就しないこと。突き詰めれば自分が「何のために生きているのか」という自己認識が無いと、自分も組織も成長させられないこと”を痛感しました。

自分が人生を通じて果たしていきたい個人の想いと、企業が達成したいビジョンが同質化しなければ、人生の幸福度も、企業を通じた社会への貢献度も限定的になってしまう。

仕事と同質化するほどに今の事業に没頭できているか自分の心に聞きましたが、答えはノー。だから、このままリクルートにいるべきでは無い。改めて自分が夢中になれるスタートアップを探そうと決め、転職活動を始めていきました。


-- そこからウミトロンにどのように辿り着いたのでしょうか。

ある記事でウミトロンが水産系ベンチャーのアーリーステージとしては世界最高金額で資金調達をしたというニュースを見て、変な名前の会社が頑張ってるんだなと思いました(笑)。

同時に、そのビジョンや事業内容やチームメンバーに強い興味関心を持ちました。テクノロジーで水産養殖の世界を刷新しようとしている、日本発の技術屋集団がいるという事実に、ワクワクが止まらなかったんです。

ちょうどその前後にグロービスの卒業生でもある、フォースタートアップスの恒田有希子さんと出会い、スタートアップに対する並々ならぬ覚悟と愛を知り、自分もそんな世界に早く飛び込みたいと、興奮しました。話の最後に「ウミトロンに興味があります」とお伝えしたところ、ウミトロン代表の山田にすぐにつないでもらうことができました。

-- 実際に山田代表とお会いしてみたときの印象はいかがでしたか?

「この会社に絶対行きたい」と電撃が走りました。自分の過去の経験が最も活かせる場所であること。しかも寝食を忘れて没頭できそうな事業ドメインを営んでおり、大胆なビジョンを達成できるような優れた経営チームとエンジニア陣がいる。こんな素晴らしい環境は他に無いと感じたのを覚えています。

実はその時点で他企業からオファーをいただいたのですが、ウミトロンの初回面接日が他社のオファー承諾期限だったこともあり、一次面接で山田と話した後、「ウミトロンに絶対入社したい。損はさせないのでお願いします。」と無謀なお願いをしました。

初回面接のあとそのまま、最終面接を他のボードメンバーに調整していただき、数時間後にはオファーをいただいて、即内定承諾しました。1次面接から内定まで1日。これは弊社の最速記録として残り続けています(笑)。


二次産業の生産技術から、アナログな一次産業の生産技術へ

画像11

-- それだけのスピードで迷わず決めたということは、強く惹かれる何かがウミトロンにあったのだと思いますが、それはどこだったのでしょうか?

事業領域とカルチャーフィットはもちろんですが、生産技術、事業化フェーズ、事業開発領域の3点から考えた時に、自分が入ることで、事業成長に貢献出来ると感じたことが即決の理由です。その中でも特に、介在価値があると思ったのは生産技術です。

-- 日本の一次産業には未だにテクノロジーが介入できていないと言われています。

はい。日本のものづくり、第二次産業の生産性は世界に引けを取らない一方で、農林水産業の生産性は世界的に見てもとても低く、アメリカと比較すると労働生産性は40倍ほど負けているというデータがあるほどです。

一方で、私が新卒で所属していた製鉄プラントは世界最高峰の技術力や生産性を有していました。機械化や無人化も必須であり、品質を保つためのセンシング技術も発展しています。自分が泥臭く経験してきた工業的アプローチをこの水産養殖の業界に展開できるのでは、と考えました。

-- これまでのキャリアで培った経験を新しい領域でレバレッジを効かせるという観点で、まさにスタートアップならではの発想ですね。

当時のウミトロンの事業フェーズでも、メーカー時代の投資業務やリクルートにおける価値や事業づくりの経験が生かせると考えました。

優れた技術を有していても腐ってしまうことがある無常さは、自分がエンジニアの時に強く感じた上で、リクルートでは、事業マネジメントの要諦、良い営業や良いカスタマーサクセスのエッセンスを、優れたエンジニアチームに加えることで事業化できることを学びましたので、それを生かすことができる絶好の機会だと感じました。

また、リクルートで郊外エリアの機能職を担当していたことも、ウミトロンで生かせると思いました。営業メンバーが頻度高く店舗に通えるわけではない物理的環境の中で、顧客獲得からエンゲージメントを高めていくリクルートのシステムは、生産者が地方に分散している養殖業という環境でも適応可能な要素が多いという仮説を持ちました。

-- 実際にウミトロンの提供するサービスにより生産性が改善した具体事例についてぜひお伺いしたいです。

スマート給餌機「UMITRON CELL」は、生簀にいる魚を、スマートフォンで育てられる製品です。

洋上で人が作業することは大変ですし、一日中海に張り付けるわけでもありません。遠隔操作ができるようになったことで、家に帰ってからも、お風呂に入ったり子供の世話をしながらスマートフォンで魚の世話をすることもできるようになり、ご家族がお手伝いすることもできるようになったというお声を頂きました。

また、今まで不可能だった時間帯にも自在に餌やりができるので、もともと2年かかっていた魚の育成期間を1年半に短縮した実績も得られています。

画像4

ウミトロンのサービス導入を皮切りにスマートフォンを購入し、出荷期間を半年間短縮した生産者

一言に「経営的な効率化と省力化を両立する」といっても、それぞれの家族や事業体によって、違う物語を持っており、リアルな産業に関わるスタートアップの醍醐味や面白さだなと感じていますね。

COOの適性とキャリアのレバレッジ

画像11

-- 少し話は変わりますが、現在COOという立場にある斎藤さんから見た、COOの適性とはなんでしょうか?

COOのポジションはオールラウンダーの方が適正であるされることが多いと思いますが、あくまで環境に応じて求められる適性は変わるものと認識しています。

ウミトロンのメンバーは器用で優秀な人が多く「課題解決力の高い、大人なベンチャー」と感じています。そういったチームの中では、私が器用に立ち振る舞ってもあまりバリューは出ないし、出来ないことをやろうとしてもしょうがないと割り切っています。

私自身は得意なことと苦手なことをはっきりと自覚しており、器用に何でもやることは苦手なので、会社にとって必要なことや課題を見極めながら、自分やチームのバリューを発揮できるように調整をさせてもらってきました。

今までは、現場の最前線で、顧客と会社のパイプとなりWin-Winになることを追求してきました。今のこのチームにとっては、本質的で良き問いを立てることや、課題に対する優先順位付けや方向づけをするリーダーシップが必要なことだと判断して行動しています。

COOという肩書きでは無く、求められる役割として、常に柔軟に状況を見極め、逃げることなく自分を変化させていくことが大切だと思っていますね。

-- 斎藤さんが大事にされている人生の軸はなんですか。

まずは、「自分の人生をどう使うか?」はグロービスで深く内省した問いであり、ウミトロンを選んだ理由に繋がります。たった一度きりの人生なので、自分が生きている実感や喜びを感じられる場所、自分が心から欲しているものを大切にし続けたいです。周りを見渡しても、どれだけ比べてもこの答えはどこにも無いので、自分が答えをつくるしか無い。

そして、”青臭い好奇心に従う”ことです。心からわくわくできること、没頭できることというのは、素直な心と直感を大切にすることから自然と見えてくるものと考えています。ただ、直感だけでは生きていけないので、直感を論理で肉付けして、合理的かつ情理的な判断をすることを意識しています。

-- 最後に、成長産業への挑戦を考えている人に向けてメッセージをお願いします。

「成熟産業」から「成長産業」への転身を果たした身としては、同じような仲間が増えることは、純粋に嬉しく思います。一つの企業で長く職務を全うすることも尊い選択ですが、培った経験やノウハウは、異なる分野でこそその価値にレバレッジが効くと思っています。

熱い情熱を抱く優秀な方には、適切なリスクを取りながら、直感に従ってチャレンジをして欲しいですね。

未経験のジャンプアップをした人間でも、スタートアップを成功に導けることを、私は必ず体現します。私たちの力でリスクを受け入れる挑戦者が報われる世界にしていきましょう。

・・・

画像8

東北大学工学部卒業後、大手自動車メーカー勤務を経て、よりスピード感の早い環境でプロダクトを開発したいという思いから、IoTスタートアップの開発に従事。その後、成長する企業、事業に最も重要なのは "人" だと言う考えに至り、世界で戦える製品、サービスを日本から生み出すためには、個人が最適な環境で活躍しながら、圧倒的な成長を遂げる環境に時間を投資すべきだと考え、フォースタートアップスに参画。

画像9

画像7

画像6

EVANGE - Director : Kanta Hironaka / Creative Director : Munechika Ishibashi / Assistant Director : Yuto Okiyama, Koki Azuma, Akinori Tachibana / PR : Hitomi Tomoyuki / Photographer : Hayato Jin

Twitter / Facebook

Produced by for Startups, Inc.

過去の記事もよかったら見てね!
EVANGEは、ニューエリートをスタートアップへ誘うメディアです。スタートアップの第一線で活躍されている方々の人生に迫り、「働き方の軸」を明らかにしていきます。スタートアップへの転職・起業のご相談はフォースタートアップスへ https://forstartups.com/